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[季節の生菓子]
先斗町駿河屋「酔芙蓉饅頭(すいふようまんじゅう)」
2003年9月16日
流れゆく時と共に 色を染める酔芙蓉の花
白から紅へ
その変化は美しく艶やかで、見る者をも酔わせてしまうほど

その美を見事に表した菓子がある

京都山科区、大乗寺の境内には
丹精込めて育てられた酔芙蓉が1300本
ちょうど今、花盛りを迎えている

10時頃、まだ白い花を心ゆくまで愛でてから ひと休み
お薄と共に、葉を模したお皿に載せて供される菓子は
紅に染まりゆく花びらを表した 薯蕷饅頭
何とも言えず美しく、戴いてしまうのが惜しい

口へ入れると
つくね芋の皮に包まれたすっきりした甘さの餡が
上品でありながら ほっとさせる美味しさ

しばし休息の後、再び花を眺めると
昼前の陽の光に 花は既にほんのり色付き始めていた

美しい花を愛で、この時期、ここでしか味わえない菓子を戴く
これぞ最高の季節の楽しみ方だろう
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・お薄と共に…・

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◆ 酔芙蓉 ◆



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