風俗博物館
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京のお菓子紹介


  
[葛・蕨 等 生菓子]
亀屋則克 「浜土産(はまづと)」
2003年6月10日
ぴったり合わさった蛤(ハマグリ)を開けると
目に鮮やかな黄色の琥珀

京の街中から海は遠い
それなのに
街中のお菓子屋さんでは 竹籠に入った綺麗な蛤が売られる

憎い演出
その名も「浜土産」

蛤を手に取ってみる
かっちりと合わさった貝はまるで生きているよう
合わさった端に爪を入れてえいっと開けると
目に飛び込んでくる琥珀羹の、あまりに綺麗な色に驚かされる

琥珀羹の中には浜納豆が一粒
琥珀羹に色が溶けだして、ぼうっと紅くなった感じが艶っぽい
なんとも美しいお菓子だ

少し固めの琥珀は上品な甘さで浜納豆の塩辛さがちょうど良い
演出も味も粋
“夏だけ”というのが、これまた やっぱりね と嬉しい
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・浜納豆の紅がにじむ ・

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・最初の状態・



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風俗博物館
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