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[団子・蒸し半生菓子(餡なし)]
橘屋「黒糖 水無月(みなづき)」
2003年6月26日
6月30日、「夏越の祓」に食べるお菓子

30日のみと言わず、6月(水無月)に入ると
毎日のように食べたくなる菓子、水無月
弾力のあるシコシコした外郎(ういろう)地に
散らされた小豆の甘味が美味しい

面白い形(三角形)をしているが、
これは、かって 旧暦の6月1日に
“暑気払い”として 氷室から切りだした氷を食べた、
「氷の節句」という慣わしに因んだもの

上に載せられる小豆は、
その切りだした氷に付く小石や砂粒を表している
小豆も、その色から悪霊を追い払う力を持つとされる食品で
暑気払いに ふさわしいとされるものだ

さて、
6月30日に、各神社で行なわれる 「夏越の祓」は
茅の輪 をくぐって半年間の罪や穢れを祓い、
残り半年間の無病息災を祈願する、
暑気払いにかかせない行事
この時に、この菓子、「水無月」を食べる

普通は氷を思わせる真っ白な外郎地に小豆がのるが
向かいのお菓子屋さん「橘屋」さんでは
それと一緒に黒糖製の水無月が置かれる

黒砂糖のやさしく コクのある甘味が美味しい
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・水無月 白・

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・「夏越の祓」でくぐる 茅の輪・



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