風俗博物館
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[大福・餅・求肥・米]
出町ふたば「栗餅(くりもち)」
2003年10月8日
すいません、今、冷ましてますので…
後ろに下がって待つ前で、豆もち が飛ぶように売れていく

出町ふたばさんは「 豆もち」と親しまれる豆大福で知られるお店
豆もちを食べたい誘惑を我慢しながら立つ前で
当の栗餅は既に店頭へ運ばれ 小さな扇風機の風に当たっている

うっすら粉をはたいて、黄な粉がかけられた

ここの栗餅は、お菓子屋さんで見る それとは違う
どれもこれも形が違っていて自然体
デコボコとそれぞれの場所で栗が餅を持ち上げている
餅の下から姿を伺わせる栗は 黄色ではない
赤茶色っぽく、所によては黒みを帯びた灰色…
しかし、これこそが 自然そのままの“栗の色”だ
手でむかれた栗には渋皮が残り、自身のアクで黒みを帯びる

まだぬくい栗餅
蒸した餅の匂いと共に ほのかに栗の香りが立つ
餅は弾力があってよく伸び、そのままでもうまい
中に包まれた餡は程よい甘さで、餅のかすかな塩気と混じる
そして栗
作られたのでない本来の甘みが、強く“秋 ”感じさせる

今宵は「栗名月」 秋の実りを心から感謝したい
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